ゆったりまったり雑記帳

その名の通り、雑記帳です。

教育現場から 2026年1月

今年も飛躍の1年にするために、じっくりとかがんでいるところ。

どうしても無理なこと

朝起きるのが! しんどい! どうしてもしんどい! これが統合失調症患者でありうつ病にも苦しめられている者の本領発揮だ!

……というわけで絶賛寝坊しまくりです。申し訳なさで涙を流す日々です(マジで仕事に行けない日は悔しくてえぐえぐ泣いている、ガチの仕事LOVERです)。

教員という、率先して大人としての範を示さなければならない存在が、こんなによわっちくてどうするんだということも考えるのですが、それ以上に「わたしにしかなれないロールモデル」に思いを馳せている今日この頃。というのも、わたしは今サポートルームでの学習補助業務もしているので、そういう場所に来る「普通から逸脱してしまう、しなければ自己を守れない」というのっぴきならない事情を抱えた生徒にこそ示していきたい働き方をしている(と思っている自意識過剰野郎な)のだと思ってやり過ごしています。人にはそれぞれ事情がある。

今月の目標と総括

修士論文については、先行研究をあらかたまとめ終えたところです。そして研究結果も集まり始め、3月末までにわたしが1年かけて実施した予備調査の結果を、研究論文に体裁を整えて明記すること……それが2026年2月3日22時現在の己に課された使命です。これが! 修士2年目のMAN WITH A MISSIONというもの! 正直心身ともにしんどいですが、研究がつらいことと研究が楽しいことは両立している……人間は不思議な生き物ですね……ぼちぼちやっていくしかありませんが、なんとか頑張ります。

授業ですが、かなり充実してきました。ひとつは「活動あって学び無し」にしない方法を編み出したこと。ひとつは「教え込みを脱却する」方法を考案したこと。実践の内容について、詳しくはcodocに書きます。お待ちくださいね……そちらも読んでね……!

自分の力量が純粋に上がってきたというよりも、授業に対して余裕が生まれてきたことが大きいように感じます。だってもうすぐ8年めだし。トライアンドエラーを繰り返しながら、ダメだったことに向き合って一発で修正する。むやみやたらと手を出すより絞る。そういうことをやっているのが今です。来年度もきっとそういう実践を積み重ねていくのだろうと思うし、それこそが教師の地道な研究と修養に関連するのではないかと思うのです。

番外編コラム・読んだ本

今年は読んだ本の紹介もしようと思うので、ちらっと書いていきます。

今読み終えたのは、伊藤氏貴著『読む技法』(中公新書)です。実は昨年、似たような本で山野弘樹氏の書かれた『20代からの文章読本』(大和書房)を読んだのですが、純粋に「これは中学生相手の授業に使えるのでは」と思ったのです。それがきっかけとなり、読解技法本をひたすらに読み漁っている現在。読解技法は中2や中3の受験を意識する生徒に伝えていくべき内容だと思っているので、どんどこ読んでどんどこ還元していきます。