更新が遅くなりました、すみません。てんやわんやの5月、やっと総括します。わたしの周囲でも現在、いろいろな人がそれぞれの方向へと頑張っていて、わたしもぼーっとしている場合じゃない、と奮起したところです。わたしもわたしのやりたいことを、やりたいように。
研修を受けたよ
人生で何度目かの校内研修を受けました。今回は校内全ての授業を参観して、そのうえで参観者である大学の先生からお話が伺えるとのことで、先生のお話を聞いて「次の授業ではあれをやりたい」「真似してみたい」とわくわくしながらメモを取りました。個人的に学んでよかったと思ったのは、以下の部分です。
①授業の中で「どっちがいい?」「どう思う?」など、比較するきっかけを作りながら問いかけることが大事なのだそうです。比較することで思考・判断・表現力等は伸びる。なぜなら「比較」は思考したうえでの判断だから。この話は目からうろこというか、痒いところに手が届くというか、肚落ちするというか……非常に納得した話でした。そのためわたしの授業にも今頑張って比較を取り入れています。
②授業内で机間指導をする際は、よいアイデアを発見し、承認し、支援するためにペンを持ってプリントやノートに記録しながらがベター。知識伝達(教授)を増やさないと勉強ができない、というわけではなく、むしろ今までの学習、過去の知識を活用する場面を作る。知識活用ができれば思考の基盤はできている。
いやー、めちゃくちゃテンションが上がりました。学びをやめない教員でよかった。体は限界だったようで、翌日熱を出しましたがそれでも研修を受けてよかった。
わたしの課題は板書です
「板書、書きすぎ!」と先輩からご指導賜りました。気にかけていただけるほど仲良くなれたのはうれしい。それでもわたしの課題はずっとこれ。板書量の多さはわたしが目をそらし続けてきた課題です。生徒に話を聞いてもらうために、板書を写せばいいだけにしてはいけないし、板書することによってプリントの書き込みに差がつかなくなって評価基準の一貫性がブレる部分もあると学びました。長年放置してしまったわたしの良くない癖に向き合う時が来ました。声に出して発表、という形にすればいいかな、と思うなどしています。その話を明日(2026年6月3日)にしに行こうと思っていたら台風直撃でひやひやしております。
ある女の子が言っていたこと
学習性無力感をなくしたい、という話。ある女の子は「国語は何を試しても成績が上がらなかった、だからもうテストも無理だ」と諦めモードでした。それをどうにか改善するために、楽しく学習するために、わたしの研究(TRPG実践)はあるんじゃないか!? とも思うので、次のプレゼン単元は楽しくやっていきます。乞うご期待。

