今週のお題「夏うた」
暑い。溶ける。どうも星野です。日々の記録を残していくこともしていきたい、しかしどうしても論文執筆と教材研究によって時間が無くなってしまう、というわけで最近こちらがご無沙汰になっていてすみません。noteは定期的に更新しているのですが……桃ちゃん成分が足りないよ! という人のために最初に宣伝。
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今回のお題は「夏ソング」。私は音楽が大好きなので、アツく語ってしまいそうです。よろしくお願いします。何から語ろうかな……
海山川川/ゴールデンボンバー
最初がこれってどうなの、と思いますが、ゴールデンボンバーの楽曲で夏、といえば圧倒的にこれ。耳からサビが離れないです。色白陰キャな「僕」がキャンプやバーベキューなど夏の遊びに参加し、意中の女の子と仲良くなりたい! と願うストレートな恋うたでもあります。まあ、歌詞に面白要素が含まれているところもまた彼ららしいのですが、タイトルも振り切った感じで大変好ましいです。
ゴールデンボンバーは「女々しくて」以外のヒットがないと思われがちですが、目立たない楽曲の中に名曲があったりして、聴きごたえがあります。メンタルが弱っているときにオススメなのは「らふぃおら」「イヤホン」「101回目の呪い」です。各種配信サービスで聴けますので、興味を持った方はぜひ。考察はこちら。
花火/aiko
名曲ですよねー!! 私はaikoちゃんが大好きなのですが、独特のメロディー(キャッチ―なところもありながらアレンジを加えるところ)と歌詞のセンスにはいつも驚かされます。「疲れてるんなら やめれば?」というのに救われたという声も多数。ちなみに私のカラオケ持ち歌でもあります。aikoちゃんは正義。本当に40代なのか疑わしいほどのキュートなお顔も、ファンサービスの手厚さも推せるポイントです。私は生まれ変われるならaikoちゃんみたいな可愛い女の子になりたい。
aikoちゃんのストレートな恋のうたは、すべてのおとめにちからを与えます。可愛くてスウィートな恋愛に走り出したくなる、そんな1曲です。有名だからこそいま聴きなおしてもなお色あせない素晴らしさがありますね。
歌詞の独自性なんかも考察に値しますし、実際考察してしまったのでこちらの記事もぜひ。
このあと近況報告をするために、また記事を書きますので、そちらもぜひ。それでは、また。